バーミキュラのフライパンで『感動の目玉焼き』を作ってみた

瞬間的に水分を飛ばして素材本来の旨味を凝縮できると言われているバーミキュラのフライパン。

実際にバーミキュラのフライパンを使って料理を作ってみました。

その料理は『目玉焼き』。

バーミキュラフライパンに付属するレシピブックには『感動の目玉焼き』と書いてあります。

本当に感動するほど美味いのか。
また、鋳鉄+ホーローのフライパンの使い勝手はどうなのか。

その辺りにフォーカスした記事になります。

目次

バーミキュラ フライパンのテクノロジー

バーミキュラのフライパンは素材本来の旨味を引き出すテクノロジーがあります。

それは『エナメルサーモテクノロジー』と呼ばれるモノ。

バーミキュラ公式HPより抜粋

ご覧の通り、バーミキュラのフライパンは圧倒的に水分を蒸発させる力があります。

親水性の高いホーローと蓄熱性に物凄く優れた鋳鉄を組み合わせた結果とのこと。

プロの料理は圧倒的な火力を持って行うことで、水分を飛ばし旨味を凝縮させます。

一般家庭ではそんな火力は無いし、IHなんてもっと無理。

でもバーミキュラのフライパンなら↓のように

バーミキュラ公式HPより抜粋

感動の目玉焼きを作ってみる

1.強火で余熱し油をフライパンに馴染ませる

鉄のフライパンだろうがフッ素加工のだろうが、ここは同じ。

30秒ほど強火にて温める。

2.白い煙が出たら、いったん火を止める

ここが一番重要です。

火を止めないで卵を入れたら張り付きます

煙が出なくなるまで、待ちます。

3.煙がおさまったら卵を入れる

火を止めても熱い

火を消したまま卵を入れて10秒ほど、そのままに。

4.火をつけて、弱火で加熱する

再び火をつけて弱火で3分から4分ほど加熱します。
カリッとした目玉焼きにしたい方は少し強火で。

↓のように黄身の中央に気泡が集まってきたら、そろそろ完成。

弱火で3分ほど

このくらいだと半熟6割って感じ。

塩胡椒を振って完成。

少し強めの火力にすると裏が↓の感じにカリカリになります。

目玉焼きの裏面(焼き面)

火をつけて3分ほどだと半熟6割といった感じ。
もう少しやれば半完熟になります。

味は素直に美味いです。
旨味が凝縮されている感じ。

調理後のフライパンの状態について

焦げ付きやすい、油シミがつきやすいとか言われているバーミキュラのフライパン。

実際のところはどうなのでしょうか。

食材のこびり付き・焦げ付き

↓の写真は卵焼きを作った直後の写真です。

目玉焼きの箇所は綺麗に

しっかりと余熱して、火を止めるという工程を踏めば食材がこびり付くことはなかったです。
(スクランブルエッグだと、こびり付く可能性はある)

油シミ

バーミキュラフライパンに付着した油シミ?

普通に料理をすると食材が当たらない箇所の油が加熱されて「油シミ」になります。

油シミは簡単には除去できません。

付属のレシピブックのお手入れ方法に「油シミの取り方」なるものがあります。

そのやり方は重曹・酢・中性洗剤を使って煮沸させ浮かせて汚れを取るのですが、今回は面倒なのでスポンジで中性洗剤をゴシゴシして落としました。

油シミは触るとキャラメルみたいな粘着質な油?がこびりついていて、何回か洗って爪でゴリゴリやったら↓のように綺麗になりました。

油シミ除去後

スポンジだけだと落ちません。

ホーローは汚れが付きやすい&落ち辛いことがわかりました。

油シミの対策としては食材の当たらない箇所の余分な油は拭き取っておけば大丈夫なような気がします。

ちなみにフライパンの取説に油シミはそのまま放置してもOKってありますので、落さなくても大丈夫なので、あまり気にしない方が良いかも。

バーミキュラフライパンで調理をした感想

実際に目玉焼きを作ってみて、思ったこと。

しっかりと手順を踏んで調理を行えば、美味しい満足度の高い料理ができます。

フッ素コートフライパンや鉄のフライパンに慣れた人には少し「慣れ」が必要かと思います。

多少の汚れが着くのは仕方ないですね。フライパンですから。

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