【コロナ対策?】適正濃度の次亜塩素酸水を家庭で安全簡単に作る方法

風邪やインフルエンザ、更に新型コロナウィルスに高い除菌効果が見込める「次亜塩素酸水」を家庭で安全に簡単に安く作る方法をご紹介します。

ジクロロイソシアヌル酸ナトリウム」を水道水で溶かすだけで人体に無害な除菌効果の高い次亜塩素酸水が簡単に作れます。

季節の変わり目や乾燥している時期に風邪やインフルエンザ流行りますよね。
うちの息子も良く保育園で風邪をもらってくるので、風邪予防に対して非常に敏感です。

そんな我が家で実践している方法です。是非実践してみてはいかがでしょうか。

目次

そもそも次亜塩素酸水とは

次亜塩素酸水とは

次亜塩素酸水はpHによって3分類されており、一般家庭で使用するのは2.7〜5.0pHの「弱酸性」次亜塩素酸水と5.0pH〜6.5pHの「微酸性」次亜塩素酸水です。
どちらもお肌には優しいです。

病院器具の除菌であったり、調理器具、施設内器具等の除菌消臭、室内の除菌・消臭(病室・受付・待合室・居室・トイレなど)、床や壁などの拭き取りなどに使われ、一般的なアルコールでは除菌できなかった強力な細菌やウィルスを除菌します。

カビ取り洗剤やハイターなどに使われる次亜塩素酸ナトリウムとは全く異なり、安全です。

ネット記事でハイターを水に薄めて次亜塩素酸水と紹介しているのを見ましたが、全くの別物です。
危険ですので絶対に真似しないようにしましょう。

ハイターなどの次亜塩素酸ナトリウムは確かに消毒には使えますが、主に施設の消毒に用いるもので、拭き取りが
伴います。
次亜塩素酸ナトリウムは人体には有害で皮膚を溶かしたり、目に入ると最悪失明の危険も伴います。

新型コロナウィルスに次亜塩素酸水は効果があるのか

新型コロナウィルスに次亜塩素酸水は効果があるのか

新型コロナウィルスとインフルエンザウィルスは、同じ粒子構造を持つことからインフルエンザウィルスに効果がある次亜塩素酸水は新型コロナウィルスに対しても有効性を示すと推察できます。

次亜塩素酸水のデメリット

次亜塩素酸水のデメリット

細菌やウイルスの除菌に効果がある次亜塩素酸水ですが、大きなデメリットがあります。

それは、時間が経つと水に戻るということです。

保管状態によりますが、紫外線や空気に触れたりすると1ヶ月〜3ヶ月もあれば塩素濃度は水に近くなって効果がなくなります。

つまり、長期保管が出来ないので、すぐに使い切らなければならない・・・ということです。

次亜塩素酸水のメリット

次亜塩素酸水のメリット
  • 人肌と同じpHなので肌荒れしにくい
  • 有機物に触れると水になるので人体に無害
  • 一般的なアルコールでは除菌できなかった強力な細菌やウィルスを除菌できる

次亜塩素酸水の簡単な作り方(生成方法)

次亜塩素酸水の簡単な作り方

ジクロロイソシアヌル酸Naを使用した商品を水道水で溶かすだけです。

次亜塩素酸水は一般的には生成水を購入するしか入手手段がありませんでした。
しかし、次亜塩素酸水は時間の経過とともに普通の水に戻って除菌効果がなくなる性質をもち、長期保管は出来ません。

2010年に、このデメリットを打ち消す画期的な商品が生まれました。

その名は「次亜塩素酸系除菌剤 SUZAKU(スザク)」です。

次亜塩素酸系除菌剤スザク

スザクは分包を水道水に溶かすだけど新鮮な弱酸性次亜塩素酸水を生成することができるということです。

スザクでは500mlのペットボトルに水道水を入れて1袋溶かせば50ppmの弱酸性次亜塩素酸水の出来上がりです。

非常に簡単に出来上がります。

残念ながら現在(2020年4月現在)ではスザクは流通していないようで、代わりの商品が色々出てます。
(メーカーであるダイワボウノイに確認したら在庫はあるようです。)

ネット上にはハイターを薄めて次亜塩素酸水を作るとか紹介してますが、それは「次亜塩素酸ナトリウム」で、アルカリ性です。
皮膚に触れると溶けますし、失明の危険があるので絶対に真似しないでください。

また、塩水に電気分解して作るといった方法もありますが、p H濃度の調整が難しく効果があるのかどうかわかりません。

素直に生成された次亜塩素酸水を購入するか、もしくは次に紹介するスザク系でお得に次亜塩素酸水を生成するかのどちらかにした方が得策です。

家庭で作れる次亜塩素酸水と販売されている次亜塩素酸水との比較

スザク系と販売されている次亜塩素酸水との比較

一般的に販売されている次亜塩素酸水は施設向きなので大容量が前提で、スプレーなどの家庭むきタイプはコスパ最悪です。

また、病院や施設は大量に使用するので、生成水を購入して効果のあるうちに使い切れますが、僕らのような一般家庭では何十リットルも1ヶ月以内に使い切るのは無理です。

調べてみればわかりますが、お値段は1Lあたり300円程。

また、家庭向けに400mlや500mlなどの少量タイプでスプレー形状の商品もありますが、少ない割に値段が高いです。

さっと使えるのには便利ですけど。

密閉されていて手軽に使えるけど価格がネック

早く使わないと水に戻ってしまうのに、値段が高い。
だから、次亜塩素酸水は効果が高いのにイマイチ一般家庭で普及しなかった理由でもあると思います。

その点、スザク系のような「使う分」を「自分で水に溶かして」次亜塩素酸水を生成する商品はコスパが非常に高いです。

最初に発売されたスザクは100包入りでトータル50Lの弱酸性次亜塩素酸水(50ppm)を精製できます。
金額は1Lあたり260円程。

この時点で大量の生成水を買うよりも安いことがわかりますね。

例えば次に紹介するジアグリーンは粉末タイプではなく、タブレットタイプです。
1Lに溶かせば50ppmの次亜塩素酸水が出来ます。
1Lあたり420円ですね。

こちらは30包入りでオススメです。

ただ次に紹介する商品「ジアテクターP」が後にも先にも最強だと思います。

ただ、希釈するのが少し面倒です。
でも有り余るコスパで関係ないと思えちゃいます。

ジアテクター付属の軽量スプーンの小さじの方が0.5gで、6Lの水道水に小さじ一杯で50ppmの次亜塩素酸水が
出来上がります。
この濃度だと6Lで0.5gの使用量なので120g全部を使い切るのは1,440L(!?)の水道水が必要となる計算です。

つまり、1Lあたりに換算すると商品代が2,380円なので、2,380÷1,440=1.652円、約1.6円になります。

さすがプロ用。元はプール用みたいですけど、コスパ半端ないです笑

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