【注文書公開】ランクル買いました【ランドクルーザー200ZX】

2021 3/13
【注文書公開】ランクル買いました【ランドクルーザー200ZX】

ランクルを買う際に気になる「ランクルの総額(乗り出し価格)」「ランクルの値引き」「現車の下取り(買取)」「ランクルのオプションは何がいいのか」の4つ。

見積書はディーラーにいけば誰でも貰えるので、金額の信憑性は低いといった疑問があります。
また、本当にランクルに乗ってるの?といった質問もあるので今回は私が実際にランクル(ランドクルーザー200ZX)を買った時の注文書を公開して、詳しく解説していきます。

ランクルの注文書があるということは、私が本当にランクルのオーナーという証であり、オーナー目線で買いている、ランクル記事を見てくれている方へ最大の信憑性をもたらすと思い公開しています。

ランクルをご検討されている方に役立てば嬉しいです。

目次

ランクルの総額(乗り出し価格)

ランクル200の総額
ランクルの新車注文書

ランクルを買った際の新車注文書です。

200系でグレードはZX。

まず定価ベースでの総額について。ちなみに消費税は8%です。

車両本体価格:6,847,200円
メーカーオプション:1,200,960円
ディーラーオプション:719,388円
税金・保険料などの費用:511,960円
合計:9,279,508円

これが値引き無しで買った場合の総額になります。

こちらの金額から車両本体値引き、オプション値引きを差し引くと8,814,140円ということになります。

この金額が今回私が買ったランクルの総額。いわゆる乗り出し価格になります。

ランクルの限界値引き

商談

ランクル200の値引きは雑誌やらネットの情報では
車両値引き目標:40万円ほど
オプション値引き目標:30%ほど
全体の値引き限界値:50万円ほど

この辺りが目安となっているようですね。

これに照らし合わせると僕の場合は

車両値引き額:200,000円
オプション値引き:265,318円(値引率約37%)
全体値引き額:465,318円(目標達成率は93%)

となりました。

モデル末期のランクル200にしては値引きは厳しい感じですね。

でも雑誌に載っている値引き目標は何回も商談に行ったり、他県の販売店や他社メーカーとの競合商品との相見積もりをしたりと面倒です。

私のケースでは1回の商談で全てまとめたので効率良い方だと思います。

ランクルを買う決め手は前車プラドの下取り額

車査定

ランクル200を買う決め手となったのは「ランドクルーザープラド 150」の下取り金額です。下取り金額が限界突破をしてくれました。

こちらの下取り金額が4,814,140円という破格でしたので買い替えを決定しました。
なぜ破格かといいますと、中古車市場にもそんな金額で流れていないからです。

ディーラーは新車を売る場所なので通常では下取りは安くなる傾向にあります。

しかし、今回の私のケースは以下の要因で値引きや下取りが最大になったと考えます。

  • 9月の決算月に商談したこと
  • 下取り車が出たばかりで人気車種のランドクルーザープラド150系後期であったこと
  • 購入する車はトヨタ店でもセンチュリーに次ぐ最高級のランクル200だったこと

要はディーラーもしくは担当者が大きい売り上げが欲しかったということです。

ランクルの選んだオプション

砂漠を走るランクル200

ランクルZX用のリセールの良いオプション、オススメのオプションをご紹介します。

【リセールが良い】

  • 車体カラーは202ブラック
  • クールボックス
  • ムーンルーフ(ZXは標準です)

【個人的にオススメ】

  • キー付ホイールナット
  • タイヤ空気圧警報システム
  • モデリスタ ラゲージLED
  • Tコレクトナビ+マルチテレインモニター

トヨタ店の営業さん情報だと202ブラックだとリセールが5万円は変わるとのことです。本当かは不明ですけど。
しかし、手入れが大変なので、洗車に自信がない方はホワイト系が無難だと思います。
私は単純に黒が好きだから選びました。

クールボックスとムーンルーフは海外での需要が凄く高いらしくリセールを気にする方は必須です。使い道は正直あまりありません。

盗難防止の観点からキー付ホイールナットは必需品だと思いますので是非。

また、モデリスタ ラゲージLEDはその名の通りラゲージを開けた際に照らすもので、こちらはプラドの時にも使用してましたが、無いと暗いので絶対に付けた方が良いオプションです。

マルチテレインモニターとセットになっているTコネクトナビは賛否両論あると思いますが、私は絶対に必要だと思います。

理由は

  • きのこミラーが無くなる
  • 車体取り回し時にマルチテレインモニターが必須
  • リアシートエンターテイメントシステムが欲しかった(ZX限定)
  • ウェルカムライトがランドクルーザー専用ライトになる(ZX限定)
ランドクルーザーウェルカムライト

ランクルのおすすめグレードはZX?GX?

ランクル200のおすすめグレードは“ZX”、“GX”

ランクルZXには専用装備があるし、リセールも良い、何より乗り心地が良いという理由で私はZXを選びました。

しかし価格は高いです。ベースグレードのGXよりも200万円程高いです。

ランクル200を検討している方で機能や性能で迷われているならZX一択です。

しかし、金額で迷われている方は、あえてGXを選ぶことをオススメします。
AX Gセレクションは買ったら絶対にあと100万出してZXにしておけば良かったと後悔します。
間違いありません。

ランクル200のGXならV8エンジンが車両価格500万円を切った価格で乗れます。
これって凄くお得だと思いませんか?

トヨタ店の営業さん曰く、ランクル200はZXの次に売れているのはGXだとか。

GXを買って、ゴリゴリ自分仕様にカスタマイズするのも良いと思います。

賢く車を買い換えるには

そろそろ車の買い換えを検討されている方は、試乗や見積もりなどでディーラーに行く前、または行った後でも、必ずしないと損をすることがあります。

それは『ネットで愛車の査定額を調べること』です。

これは絶対に行うべきことで、例えるなら裸でジャングルに探検に行くようなものです。

何故かというと・・・

ディーラー営業マンの常套句「今契約しないと納車が遅れますよ!」とか「今日判子押してくれるなら、この条件で!」なんてプレッシャーをかけられて、愛車の下取り価格の吟味をする前についつい判子を押してしまうことがザラにあるからです。(経験ありませんか?)

そこでディーラーの下取り交渉で良い条件を出すためには、『予めネットなどで愛車の査定額(買取見積もり)を取っておいて、ディーラーでの下取り金額の交渉材料として使う』です。

買取店ででた査定金額を持ってディーラーに行くと、『値引き+下取り』で価格交渉ができますので、何もない状態で行くよりも良い条件を引き出すことが絶対にできます。

実際に私もネットでの愛車査定&知り合いの車屋のオーナーからオークション相場を調査した上でランクルを買いました。

ディーラーによっては値引きが良くても下取りの条件が悪いなんてことは良くあります。そういう時にはディーラーで粘らないで、買取店に売却してしまえばOKですので。

買取店で査定を行う時には、ディーラーでの下取り見積もり額を予め伝えておくと、その金額以上で買い取ってくれることが多いです。

ちなみに、いつも私が行っている「相場を知る方法」を伝授します。

自分の車の相場を知る方法
  1. 自分と同じ車の中古車価格から20万円引く
  2. 中古車オークションで相場を調べる

一番分かりやすいのは『自分と同じ車の中古車が大体いくらで売られているか』です。

中古車屋の利益は大体20万円程なので、売っていいる価格から20万円引けば、仕入れの価格になり、それが相場となります。
(ポルシェやフェラーリなどの高級車は違いますが)

もう一つの方法は中古車オークションでの価格。

中古車オークションはは全国の車屋が仕入れた車を売るところでもあり、買うところでもあります。

中古車屋はそのオークションで仕入れて20万円程の利益を乗せて売るわけです。

つまり、そのオークションでの価格=最低価格になります。
(その価格ならオークションで流せるから)

こちらのサイトで中古車オークションでの自分の車の相場が分かりますので、必ず事前に調べておきましょう。

ガチで売却価格を上げる方法

実際に買取してもらう時にガチで売却価格を上げる方法があります。

それは「一括見積もりサイト」を利用した「競り」を業者間で行わせることです。

車査定

例えば、上記のような一括査定サイトにて申し込みを行います。
すると一斉に買取業者から電話がかかってきます。

電話は申し込みした瞬間に!すぐ!本当にかかってきます笑。
(朝の7時に申し込みしたらかかってきましたw)

でも愛車を高く売る為です。
頑張って対応しましょう。

買取店からの電話がきたときの対応方法

買取店から電話が来たら、複数の買取店を同じ時間にアポイントを入れます。

買取店は「他の店とは違う時間にして欲しい」なんて言ってくるかもしれませんが、「まだ他店の時間は決めていない」と言っておけばOK!

買取店とアポを取ったら

買取店の方々とのアポは取りました。

あとは来るのを待つだけ・・・?

実は査定前にしておいた方が良いことがあります。

それは『洗車』です。

「何ヶ月も洗車していないような汚い車」と「綺麗に手入れされた車」。
果たして、どちらが高く査定されるでしょうか?

車の査定は基本的に「減点方式」です。

マックスの価格から、「傷」や「塗装の状態」などをみて、減点していきます。

当然、綺麗な車の方が、普段から車を大事に扱っていると印象を与えるので、当然査定は高くなります。
(減点されません)

少しでも高く売るためには、『洗車』を必ずやりましょう。

↓は洗車方法に関する記事です。良かったら読んでみてください。

買取店が査定に来たら必ずすべきこと

いざ買取店が集まったら「最低価格〇〇万円から競りを行っていただきます。入札単位は5千円でお願いします。」とこんな感じで言います。

入札単位はある程度設けないとケチな買取店が百円単位とかで仕掛けてきて面倒です。
(経験談)

この時の最低価格は先述の方法で調べた自分の車の相場です。
あまり高く言い過ぎると競りにならない可能性もあるので、少し下くらいが丁度良いですね。

買取店の人は「その最低価格は何を基準にしました?」と聞いて来るかもしれません。

その時は「そのくらいで中古車が売っていたので」とか言えばOK。
(余計なことは言わないほうがいいです。相手はプロなので何かと言って値段を下げてきますから)

↓の動画は実際の競りを行っています。
本当にこんな感じでドキドキします。

実際に私は上記の「競り」を行い愛車(ポルシェケイマン)を相場よりも55万円高く売りました。

ディーラーだけの下取り見積もりではマジでもったいないですからね!
新車のオプション追加できるくらい、買取額に数十万の差額が出ることなんでザラですから。

本気で愛車を高く売りたい方はお試しください。

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