【バイク遍歴】SR400からS1000Rまでを振り返る

2021 2/21
【バイク遍歴】SR400からS1000Rまでを振り返る

こんにちは、だいのじです。

車も好きですが、バイクはもっと好きな僕の15年になるバイク遍歴をバイクの紹介とともにしていきます。

たまたまですけど、単気筒→2気筒→4気筒と順当に繰り上がって乗り継いできました。(トライアンフのデイトナに乗ればコンプですね)

中には今でも人気車種がありますので、1人のおじさんバイカーのレビューとして読んで貰えると嬉しいです。

目次

空冷単気筒のSR400

僕の人生で最初に購入した記念すべきバイクはヤマハSR400です。

大学2年生の時、友人が何故か中型2輪免許を取得し、何の興味もなかったけどつられて免許を取得したのが僕のバイク道のスタートです。

当時はSR400が流行っていて、至るところで見かけました。そのせいか、免許を取得した後に、何の迷いもなく僕は中古のSR400を買いました。

知っている人も多いと思いますが、SR400は昔ながらのキックスタートと呼ばれるエンジン始動方法が有名な空冷単気筒バイクです。

普通のバイクはセルスタートといって、スパークプラグという装置から火花を飛ばしてエンジン始動させます。ハンドルにセルスタートボタンが付いていて楽にエンジンを掛けられます。

このキックスタートですが、味があって楽しいのですが、慣れないうちは、とにかくエンジンが掛かりません。エンジンの上側にある窓に目印が見えるまで専用のペダルを回して、目印がきたら一気にペダルを踏みつけてエンジンを掛けるのですが、コツが掴めないとひたすらキックする羽目になります。

冬場でも汗まみれになってやってました。

僕は納車して間もない頃に、片側3車線道路の1番右側であろうことかエンストしてしまい、エンジンが掛けられずに手押しで路肩までペコペコしながら避難した恥ずかしい思い出があります。

SR乗りは似たほうた経験があるのではないでしょうか?ないかな?

エンジンが単気筒というだけあってドコドコしたエンジン鼓動と乗り心地でスピードは出ませんが、ただ走っているだでけで楽しいバイクでした。

1年程乗っていましたが、キックスタートの不便さ、そしてスピードを求めて次のバイクへと買い換えるのでした。

スズキのV型2気筒 SV400S

スピードを求めて次の愛車となったのはスズキSV400Sです。何故このバイクにしたのか?

それは、当時の400ccクラスで最速と評されたからです。ただそれのみ。

無謀にも今度は新車で買ってしまいました。人生初のローン。

このSV400Sは試乗も何もせずに買ったのですが、乗ってみて凄く乗りやすさに気付きました。

前車が昔ながらのバイクであったから尚更、時代の変化を感じてしまいました。

まず、セルスタートの偉大さ、次にV型2気筒の独特のフィーリングと運動性能でした。

セルスタートは割愛しますが、V型2気筒はハーレーが有名です。しかし、ハーレーみたいなドコドコしたフィーリングは薄く代わりに低速トルクがモリモリで軽快に走れました。

また、4気筒エンジンよりも軽いという特徴があり、ヒラヒラ走り、すり抜けを覚えたのもこの車種からです。

SR400はネイキッドと呼ばれるジャンルでエンジンむき出しで風もライダーにダイレクトに当たります。

それに対して、SV400Sはハーフカウル仕様でエンジンは向き出しですが、ライトから上にカウルというアーマーがまとわれており、ライダーが伏せたら風が当たらないというスポーツタイプです。

僕はどんどんスポーツタイプへとハマっていくのでした。

爆速のYZF-R1

SV400Sで覚えてしまったカウルの素晴らしさに惹かれ、とうとう僕はリッターSS(スーパースポーツの略です)に手を出してしまいました。

そして買ったバイクはヤマハYZF-R1。

戦闘機みたいなデザインに一目惚れして買いましたが、このバイクはとんでもないモンスターバイクでした。

よく車雑誌とかに加速の目安として「パワーウェイトレシオ」という数値があります。車重に対する馬力の大きさの事で、1馬力あたりの重量が軽いほうが加速が高いということなのですが、このYZF-R1は驚異の1kg!!(乾燥重量172kgに対し172馬力)乾燥重量とはいえ凄まじい加速がこれでわかると思います。

イマイチわからないという方向けに比較材料として市販車トップクラスの日産GT-Rが3kg程です。

ちなみにF1などのフォーミュラカーは0.6kgだそうです。

0-100km/hは2秒を切ります。1速の木屋で100km/h越えます。

最初の頃は乗っていて異次元の加速に恐怖を感じつつもスピードが恐怖を凌駕するかのように、このバイクと一緒に走ってました。

購入したのは社会人になってからだったので、週末の朝3時に峠に走りに行ってました。今はそんな時間に起きれません。若さって凄いですね。

1年ちょっと乗って、だんだんと乗るのが辛くなってきました。

大型バイク、特にリッターSSに乗られた方なら分かるかと思いますが、乗る前に疲れるんです。

中途半端な気持ちで乗れないという感じで、気張って乗らないとダメなバイクなんです。リッターSSは。僕はそう感じてました。

その後、何を思ったのか僕は今度は車の世界に足を踏み入れました。

バイクとは違う車の面白さに感動して、バイクは一時中断となります。

最新装備のBMW S1000R

車を買ってからは、バイクは全然乗らなくなってしまい置いておくのも勿体ないので、早々に売りにだしました。確か90万程で売れたと記憶してます。

そして、しばらく車の世界を楽しんでいました。

箱根ターンパイク行ったり、富士スピードウェイで走ったりと。

とある日に、ふと公道で見つけたバイク、僕はそのバイクを見て再びバイク熱が蘇りました。

そのきっかけとなったバイクはカワサキZ1000。僕がバイクに乗っていた時代には無かった「ストリートファイター」というジャンルです。

両側に張り出た4本出しマフラー、独特のカウル、デザイン重視の低いスクリーン。

すぐさまカワサキショップへ行き、実物をと思ったのですが、モデルチェンジ前という事で残念ながら展示はなく、入荷したら連絡してもらうように予約して帰りました。

バイク屋から連絡が来ないまま、月日が流れ僕がネットを見ていたらZ1000と同じストリートファイターのバイクを見つけてしまうのです。

それが、実に8年振りにバイク乗りに戻ることなったバイク「BMW S1000R」です。

今度はBMWです。外車です。さぞやお高いのでしょう?と思ってたら意外に高くない。

Z1000よりは高いですが、先進装備が付いている分、逆にお得ではないかと思いました。

早速冷やかし半分でBMWモトラッドへ足を運び、現物を見たらZ1000より格好良いじゃねーかという事で、即契約しました。

ちなみにカワサキショップからは連絡は来ませんでした。

S1000Rですが、兄弟車にS1000RRというモンスターバイクがあります。このエンジンをデチューン(性能を落とす)してストリート用にしたのがS1000Rというというわけです。

S1000RRは以前僕が乗っていたYZF-R1と同じリッターSSです。そう、乗る前に気負わないといけないリッターSSです。

僕がバイクを降りた理由でもあるので、リッターSSは選択肢にありません。

S1000Rは、そんな僕の心を見透かしたかのように、全ての条件をクリアしてました。

まず、ハンドルがアップハンドル(リッターSSはセパレートハンドルで前傾姿勢)で気持ち楽な姿勢。

さらに先進装備が満載。バイクなのに車みたいな横滑り防止機能的なのが付いていて、モトラッドの営業さん曰く3cmの滑りはカバーしてくれますとの事。何の事か良くわからないけど凄いんだなと。

グリップヒーターも付いてて至れり尽くせり。なんとオートシフター(僕の年式はギヤアップのみ)も付いててスーパーカブみたいにノークラッチでシフトアップが出来ます。

そして加速も兄弟譲りのスーパーエンジンで申し分ありません。

最後に

こうしてまとめてみますと自分の飽きの速さと買い替えスピードには驚きです。

独身だから出来たのかなと懐かしくもあります。

今ではそんな僕も一児の父になりました。

現在もS1000Rは所持してますが、子供が生まれた事により、乗る回数が激減し、月に1度乗るかどうかという感じです。

とりあげず車検も一度通しましたが、距離が1万キロも乗っていないので、まだまだ乗っていこうかと思います。

僕の実践しているバイクの盗難対策についてはこちらをどうぞ

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